こんにちは。マンゴーって漆科なんですよ。私漆でかぶれるのでマンゴー触っただけでかぶれます。もえおこしです。

 

 

今回紹介するの道の駅はこちら。道の駅【富士川楽座】です。大きいですね。5階建てなんですよ。

訪問日は前回の【くるら戸田】からやってきて同じく平成29年3月5日です。

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  • 駅の紹介
  • 特産品とか
  • スタンプ
  • 営業時間
  • さ~て次回の記事は~?

駅の紹介

こちらの駅はなんと東名高速道路富士川SA上り線からも利用でき、プラネタリウムや館内のいたるところから富士山を眺めることができる造りになっていて展望ラウンジからは駿河湾、伊豆半島まで一望でき、食事をしながら遊んで学ぶこともできる今まで紹介してきた駅のなかで一番大きく多目的複合型施設の駅です。駅にプラネタリウムがあるなんてびっくりですよね。

この駅はSAと一体型ということで日曜日だったということもありとにかく車も人も多くて迷子になりました…。

館内の案内図です。とりあえずこれはSAではなく道の駅としての建物の案内になります。

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とりあえずまず私たちが行きついたのは立体駐車場に車を入れて(駐車場は無料です)二階の体験館どんぶら、ニュートリノ館、フリースペース、セミナールームがある2階に到着。

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体験館どんぶらというのは上の写真を見ていただいたらお分かりいただけると思うのですが入場料が大人600円子供300円と入るのにお金がかかるのともうこの時間にはしまっていたので雰囲気だけ感じ取ってください。

ニュートリノ館というちょっとお子様には難しいんじゃないのかな…と思う展示もありました。

こちらのフリースペースは日によって行っているイベントが違うのでお出かけ前にホームページなどで確認してどんな展示をしているのか予め調べてから行くと楽しめそうですね。

そしてニュートリノってやつなんですが理系の人は聞いたことあるかな…?私みたいな人はなんなんだそれは…と思われる方もいらっしゃると思います。このニュートリノは実は岐阜県の高山のほうですね、そちらのほうで実験と研究を現在もされていてその研究所の近くにある道の駅でニュートリノを学ぶことができます!!その名も【宙ドーム・神岡】!!スカイドームって読みます。キラッキラした名前の駅ですね。こちらの駅は中部のスタンプにしっかりはいってるのでいずれ紹介する日がくるのでその時までお待ちください…。

 

今回の駅に戻りましょう。この階のあとにスタンプがどこにあるのかわからず施設をさ迷うことに…とりあえず一階上がって3階へ。この階でSAとつながります。なので主に館内はおみやげ売り場になっていて、

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こんな感じで軽食などはお外で販売されています!賑わっていますね!

 

ここはもうSAとくっついてるのでこんな感じでThe・SA!って感じの休憩所もあったり飲食店ももう覚えきれないほどたくさんあります。

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そして写真の右端にある観覧車は今年の2月にできたばかりととっても新しい観覧車なんです。最近人気の足元も透けているシースルーゴンドラもありましたが私たちはあまり時間がなかったので乗れませんでした…。観覧車があるSAはここの他に刈谷がありますが道の駅としては珍しいですね!今まで行った道の駅では観覧車があるのはここが初でした。お天気がいい日中は富士山も見れて良さそうですね~!お子さんも喜びそうです。

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その他にもお花やお野菜もこちらの外のブースで販売されています。

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わいわいがやがや。人ごみが大の苦手な私は耐えれず取材だけさせていただいて即座に退散…。

3階はSAと一緒になっているので特に人が多いです。私みたいに人ごみが苦手な人は注意しないとですね…。

 

そして道の駅の建物の方に戻って四階へ。こちらの階にはプラネタリウムと富士山を見ながらゆっくりお茶ができるちょっとしたカフェがある展望台があります。

 

ここがプラネタリウムの入り口です。私たちがいった時間帯にはもう上映は終わっていました。こちらのプラネタリウムは声優さんがガイドをしてくれますと駐車場にあるモニターで広告がでていました。現在はガイドの方や放映内容も変わっていると思いますのでこちらも行く前に確認してくださいね!

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そしてこちらがカフェがついている展望台の入り口です。そのまんまの名前です。

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ここはこの中にあるカフェの飲食物以外の持ち込みは禁止となっておりますので注意です。

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コーヒーチケットがあるのか…常連さんがいるってことか…

 

そしてスタンプを探し求め観光案内がある1階へ。1階は本当に観光案内所や旅行センターなどだけで静かでした。

一階の入り口の写真がこちら。スタンプは1階なのでこちらの入り口から入ったらすぐです。

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トイレは立体駐車場にもあるので結構いたるところにあります。

 

そして私たちが最初に入った2階の話に戻るのですが2階は施設の中に入る前にまた展望デッキがあります。

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もうだいぶ日が暮れていましたし雲もでてきていたのですがここでも富士山の写真がとれました!うっすい~。

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特産品とか

当日に駅内で生産されているかっぱまんじゅうという物がこの駅の名物だそうです。河童の可愛らしい人形焼きです。中はあんこということしか確認できておりませんがとりあえず可愛いです…!!あまりの人ごみで買う気にもなれなかったので皆さんは私の変わりに買って食べてみてください。

何故河童なのかというと昔富士川の氾濫を鎮めるため河童様をお祀りしたということから始まっているそうです。こうやってお菓子で道の駅近辺の歴史がわかるって面白いですよね。

 

その他は静岡の名産、しらすや桜エビはお土産売り場でお煎餅になっていたり館内で丼ぶりとしていただけたり、お外の軽食屋では様々な食べ物があって選ぶのが大変なぐらいです。食べ物だけでも一日いれるぐらいの種類があるので是非皆さんいろんな食べ物を食べてくださいね!

スタンプ

スタンプは駅の1階、観光コーナーの横にあります。町のオアシス駅とありますがたまーにこういうのがあるんですが詳しいことは私もわかってないのですがこういった大きいSAのことのようです。今回のスタンプはインクがもう付いているタイプのシャチハタスタンプですね。ご丁寧にスタンプの押し方が書いてくれてあります。

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はい、かぐや

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そうやってはい、かぐやってしたスタンプがこちら。なかなか大きいので狙いを定めるのに苦労しました…。この突然のかぐや姫はどうやら富士市にはかぐや姫伝説というものがあるそうです。河童と言い沢山伝説がありますね富士市…。

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営業時間

二階にある体験館やプラネタリウムなど有料の施設は定休日が火曜日でその他の施設は年中無休とのことでした。あとは東名高速道路集中工事中(例年10月中旬三日間)もお休みになるそうです。

全体的な施設の営業時間は8時~21時。

体験館どんぶらとプラネタリウムが10時~16時で土日は9時30分~17時までと開館時間がのびるようです。ニュートリノ館は平日は体験館と全く同じですがこちらは土日は9時30分~15時30分と短くなります。富士市観光案内所が9時30分~17時30分と結構施設の営業時間がバラバラです。出かける前に必ず確認を!!

さ~て次回の記事は~?

次回はなんと以前紹介した道の駅【富士】のように上下線で分かれている駅なのですが上り方面と下り方面両方にスタンプがあるこれまた変わった駅のご紹介になります。【富士】と違い上下線どちらもスタンプの柄が違う上にスタンプノートも二つに分かれているので記事も二つに分けようと思います。ということで次回は道の駅【宇津ノ谷峠(静岡側)】になります!次回もどうぞお楽しみに!!

 

 

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新庄で乗り換え。なんとか間に合ったけど、駅弁買えなかったなあ。

土曜日だけど学生もチラホラ乗ってて、席確保でバタバタ。

寒いけど、女子高生はミニスカート、男子高校生は学ランだけでコート無し。

元気だ。

http://www.youtube.com/watch?v=seSgqtEeByc

金曜ロードショーで64をやるので記念に

三丁目の夕日は大好きな映画です

64を見に行った事あります

END

安全策結果論

2018/07/06

ま、そんなトコに求められるクリエイティビティなんてそもそもないわけで

興味深い人

2018/07/06

数少ない男性のパルの一人で、と書いていて、

いま現在進行形で手紙を書いている男性パルは一人しかいないことに気付いた。

私の男性のパルは彼だけです、ポルトガルの私と同じ年だったか、

私より2つ上の男性。

鉱物をこよなく愛し、鉱物を毎回、

「ちょっと鉱物を語らせてくれ!」と便箋3枚は鉱物について書く。

仕事は保険でリスク計算やクレーム関連もあるとかで、

「仕事のストレスは鉱物を見ているだけで癒される」という

鉱物オタク。

もうかれこれ半年くらいは彼から手紙の中で鉱物の講義を聞いているので

かなり鉱物の単語に詳しくなった。

ええ、鉱物に詳しくなったわけではない。

そんな彼、文面から伝わってくる、ものすごい几帳面さと生真面目さ、

そして鉱物オタク。

バカンスで海に行っても男性5人で行った、といった具合で

恋の話を彼から聞くことは永遠にないな、と思ってしまうほど。

こうやって、書くと、この彼、なにが面白いんだ?と思うかもしれないけれど、

”ギャップ”の人なんです。

几帳面、生真面目、愛するものは鉱物、

それなのに、占いとか守護霊とか手相とか、

こういってはなんですが、保険のリスク計算をする統計学とか数学とか

そういうものとかけ離れているものも彼は大好きで、

熱く、熱く、”守護霊”と”守護ガイド”について語られる。

今回も熱く書かれてまして、いやぁ~、面白い。

楽しい人、というよりも、興味深い人。

その彼からの今回の手紙、

「きみはゲイをどう思う?」

・・・そっち?

いや、薄々なんとなく、そんな気は…と思ったりしてましたが、

ただ、彼は自分のスタンスを言うわけではない。

たまに「ゲイをどう思う?」と聞かれ、

「私は何とも思わない。自由に生きればいい。」ということを

書いたところ、敬虔なクリスチャンやら(アメリカ人)、

家族がどういうものかと延々と書かれたこともある。(フランス人でした)

ポルトガル人の反応、ちょっと興味深い。

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ほぼ日手帳ユーザー歴5年目になろうとしています。

僕は毎年「4月はじまり版」の「ほぼ日手帳 spring」を購入しているので本日(2月1日)が発売日。

公式オンラインストアの「ほぼ日ストア」では午前11時から販売が解禁となります。

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2016年は悩みに悩んだ末、3年ぶりに見開き1週間のウォレットサイズ「weeks」から文庫本サイズの「オリジナル」に戻りました。

理由はどーしても岡本太郎の「明日の神話」のカバーが使いたかったから。 

kun-maa.hateblo.jp

 

モレスキンとの2冊持ちで使い道を分けているため、実際に1年間使ってみたところ確かに空白は目立つけど、思ったほど真っ白でもないかな。

有効に使おうと思えばそれなりに書くことはあるものです。たとえスケジュール管理用に特化して使ったとしてもね。

カバーも惚れぬいて買っただけあってまだ飽きもこないし、傷みもありません。

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カバーは継続使用で中身の手帳だけ購入しようかなあとも考えたのですが、「ほぼ日ストア」で見本の写真を見ていたらやっぱりカバーも新しいのが欲しくなるのが人情。

本当にこらえ性がありません。自分でも呆れるくらい。

 

「ほぼ日手帳2017 spring」では、5種類の新デザインを加えて全82種類の手帳が販売されるとのこと。そりゃもう多すぎてクラクラするほどです。

もちろん購買意欲をむちゃくちゃ掻き立てられてます。

ほぼ日手帳オリジナル

昨年の「岡本太郎」ほどのインパクトは残念ながら感じませんがオリジナルだと次の3種類のカバーがとても気になっています。

どれもおっさんが使うには可愛すぎるのだけど、別に可愛いおっさん上等!なのでやっぱり欲しい。

1つ目はスマホアプリ「ドコノコ」から誕生した「ドコノコ」。素敵な犬や猫のイラストがカバーに散りばめられています。これは癒されるなあああ。

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2つ目は、世界の伝統柄シリーズの「東欧の針仕事」。

東欧の可愛らしいクロスステッチがプリントされています。幾何学模様が組み合わさったデザインはとても心惹かれるものがあるんだけどなぜかはわからない。刺繍柄に惹かれるものがあるんだよね。なんとなく懐かしいというか。どこ出身なんだよっ!

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3つ目はデザイナーの皆川明さんが手がける「ミナ ペルホネン」の代表的なテキスタイル「bird」がカバーになったもの。

温かみがあるシンプルなデザインがとても気になります。問題は値段か...

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ほぼ日手帳weeks

今年はなぜか「weeks」のデザインの方に気になるものが多いという罠。

僕が勝手に気になっているだけだから「罠」呼ばわりは失礼か。

気に入ったデザインさえあれば、モレスキンとの2冊持ちには「weeks」の方が扱いやすいことは確かなんだよね。だからこその迷い。まずデザインの好み問題があって、オリジナルかweeksかのサイズ問題がある。幸せな問題なんだけどさ。

 

1つ目はオリジナルでも気になっていた「ドコノコ」。オリジナルのイエローもいいけどホワイトも落ち着いていていい感じ。やっぱり犬と猫のイラストに萌える。

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2つ目が美術家で漫画家の横山裕一さんのイラストを使用した「コケ」。この斬新な色づかいがたまらなく魅力的だと思いませんか。僕は思います。これはかなりたまらんなあ。weeksに戻ろうかって割と本気で考えちゃう。

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3つ目はおなじみ「MOTHER2」とのコラボ作品「ぼく(ネス)」です。

ネクタイ生地に散りばめられた「ネス」におっさん胸熱。おまけで「おおきなどせいさんステッカー」が付いてくるってのもたまらんよね。

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4つ目は「フランスパン」。これもネクタイ生地を使った「タイ&チーフ」シリーズのひとつ。スッゲーって感じではないんだけど、表紙の色合いと散りばめられたネクタイ生地で織られたフランスパンがなんだかとっても好きな感じなんだよなあ。

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仕事帰りにロフトを覗いて実物を確認してから買おうか。それとも「ほぼ日ストア」でポチッとするか。そんなところからすでに悩んでいるんだけど、これだけ悩ませてくれるほぼ日手帳ってやっぱりそれだけ魅力的なんだよなあ...なんて思いながら優柔不断さを全開にして悶々としています。

ほぼ日ストアのリンクを貼っておくので他にも悩む人が増えますように。

www.1101.com

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幟旗♪

2018/07/03

秋祭りの準備

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神降臨の目印として先端に笹をくっつけ旗を立てるらしい。
うちの地区は獅子舞や神輿などはなく神社へ参拝に行くだけ。
なんか寂しいような気もするが、こんなものなのか

小さな秋を見つけ切り撮っていこう

 

 

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ごらあ

2018/07/03

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かわいい

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97円だった。
15袋買った。300gなので4.5kgである。
しかし買うだけ買って裏面を見ると「失敗した」と思った。肉の分際でカーボが52gもあるのである。つまり「つなぎ」が異様に多いということだ。恐らくむね肉のパサパサをなんとかするためにつなぎを大量に使って食感をなんとかしたということなのだろう。どおりで体重がちっとも落ちないわけである。おまけに塩分も1袋7.2gと異様である。というかその辺のカップ麺よりも多いな。味に飽きて酢鶏風などに改造するとますます塩分過多になるという罠である。ヤバすぎる。

15袋は当然冷凍庫に入りきらないので冷蔵庫に入れていたのだがやっと冷蔵庫分が「はけた」のであった。これで消費ペースを下げられるというものである。150gずつならカーボが26gで塩分3.6gだからまだマシである。(それでも塩分多いな)

※ネタバレなし。
※画像は予告映像のキャプチャです。

2017年8月10日

ムカデ人間
(原題:The Human Centipede



 

【評価:3.1/5.0】

 


【一言】

正気の沙汰じゃない。寒気と鳥肌が襲ってくる感覚は、“怖い”ではなく“痛々しい”。
好奇のままに行為を行う、その狂気さに興奮。
「ムカデ人間」は各個人の意識が残っているのが素晴らしい。
orz−orz−orz

 

 

 


 



目次

  • 【ストーリー】
  • 【作品データメモ】
  • 【感想】
    • 〈全体感想〉
    • 〈素晴らしい狂気〉
    • 〈興奮を誘う実験〉
    • 〈高鳴る期待感〉
    • 〈ヨーゼフ博士は最高に最狂〉
  • 【ムカデ人間の作り方】
    • [ 制作するもの ]
    • [ 準備するもの ]
    • [ 事前準備 ]
    • [ 制作の手順 ]
  • 【ネタバレあり感想】
    • 〈冒頭〜序盤〉
    • 〈中盤〉
    • 〈後半〉
    • 〈終盤〉

 

 

 


 

 

【ストーリー】

 天才的な外科医として知られるドイツのヨーゼフ・ハイター博士にはある野望があった。それは、複数の人間の個体を繋ぎ合わせて一つの生命体にする「ムカデ人間」の作成であった。

 ある日、2人のアメリカ人女性の旅行が道に迷って家へ辿り着く──そこはヨーゼフ博士の自宅だった。薬物を飲まされて意識が遠のき、目が覚めると拘束されていた。

 目の前に立つ白衣を着た博士による「ムカデ人間」の手術の説明を聞き────


予告動画

 

 

 


 

 

 

【作品データメモ】

監督:トム・シックス
製作:シックス・エンターテイメント
キャスト:ディーター・ラーザー,北村昭博 and more.
上映時間:90分
日本公開:2011年7月2日
配給:トランスフォーマー
公式サイト⇩


 

 

 

 


 

 

 

 

【感想】

〈全体感想〉

 ヤバかった。これは確かに「正気の人がみる作品」ではない。
 ただ、過度に現実離れしてる訳でもなく、淡々と進んでいく物語と、感情喪失かのようなヨーゼフ・ハイター博士が素晴らしかった。


 最初は怖かったけど、段々とワクワクしてきて、物語が盛り上がりに差し掛かる辺りに関しては若干の興奮すら感じました。『殺す』じゃなくて『生かして改造する』が良いですねぇ〜。

 

 

 

 

 

〈素晴らしい狂気〉

 「怖い」じゃなくて『痛い』。
 「酷い」じゃなくて『凄い』。
 「狂気」じゃなくて『正気』。


 ヨーゼフ博士が正気なのが何よりも狂気。感情をほとんど出さず、淡々と、黙々と誘拐し、監禁し、作業するのが本当に好き。喜んだり、怒ったりしても表情を一切変えないところが最高にクール!


 ただ監禁して殺すだけなら別に普通のホラーだけど、今作は改造するって言うところがミソ。実験体に恐怖を与え、痛みを与え、改造後も苦痛が待っている。そこが描かれたからこそ、狂気で怖い映画になったんだろうな〜と。




 最高なのは、『ムカデ人間にはそれぞれの人間の意識が残っている』と言う事。だから悲鳴をあげるし、痛がるし怖がるし。逃げようとするし。このアイデアは本当に最高ですよね〜。

 

 

 

 

 

〈興奮を誘う実験〉

 興奮した。
 身の毛がよだつような改造で、それを実際に施して。しかも調教したり、回復具合を確かめたりと。ヨーゼフ博士が彼らを本物の「一つの生命体」として見ている狂気さがとても良かった!


 「本当に作るのかよ……」って恐怖と、「本気で作り上げやがった!」って興奮が凄かったです。作り上げたビジュアルがまた、何とも言えない感じで………。

 

 

 

 

 

〈高鳴る期待感〉

 ムカデ人間を作る際の手順についてヨーゼフ博士がOHPを使って説明する場面は、正直言ってわくわくしました。やってる事は単純でも、「なんか少し医学的かも」みたいな謎の納得感(?)みたいなのがあって。


 自分が自身を持って説明しているのがまた説得力(?)あって良い!

 

 

 

 

 

〈ヨーゼフ博士は最高に最狂〉

 何が良いって、やっぱりヨーゼフ博士が最強に最高で最狂だったのが一番。始めにも書きましたが、ターミネーター並の無表情さと、子供みたいに純粋な喜びを溢れさせるのが最高!
 あとは、日本人もなかなか悪くなかったです。ずっと日本語で喚いていましたが、潔いところもあって。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

【ムカデ人間の作り方】

・シャム双生児の分離手術で世界的に知られており、ムカデ人間の第一人者である、あのヨーゼフ・ハイター博士監修!!
・夏休みの自由研究はこれで決まり!
・今日からできる、ムカデ人間の作り方を大公開!
・たったの7ステップであなたもムカデ人間が作れる!!

 

 

[ 制作するもの ]

ムカデ人間(3体ver.)

 

 


[ 準備するもの ]

・人間(※1)
・レイプドラッグ
・麻酔薬
・手術道具と設備(※2)
・拘束具・檻(※3)
・医薬品類(※4)

※1:出来るだけ生命力の強い個体を選びましょう
※2:メス等の他に、縫合用の糸など
※3:確保した被験体が暴れる可能性があります
※4:縫い目の化膿や、容体の急変の可能性を考慮しましょう

 

 


[ 事前準備 ]

 まずはムカデ人間の素材となる人間を3体確保しましょう。可能であれば、予備として数体多く確保できるとなお良いです。


 その際、強力な麻酔薬やレイプドラッグなどを用いて意識を奪ってから速やかに自宅へ運び、暴れないように拘束しておきましょう。


 また、医者にはインフォームド・コンセントと呼ばれる説明義務があります。これから行う事柄につて丁寧に説明しましょう。

 

 

 

 

[ 制作の手順 ]

orz−orz−orz
(上記の図をムカデ人間の模式図とし、前から順にA体,B体,C体と呼ぶ)



ヒザのじん帯を切除し、ヒザの収縮を不可能とする。この作業により、ムカデ人間の体勢を維持できます。




B体及びC体から中切歯,側切歯と犬歯を上下両方のアゴから抜きます。



B体とC体の口唇部、A体とB体の肛門部は、皮膚と粘膜の境界に沿って丸く切除します。




それぞれの個体を繋げるための有茎の移植片は、皮膚を一定の形にめくることで用意しましょう。



B体とC体のアゴから頬にかけて、V字切開部を施します。




接合は肛門及び口の粘膜と皮膚の円形部で行います。先程の有茎の移植片を頬の切開部に接合しましょう。




手術の傷跡や縫合痕が完治すれば「ムカデ人間」の完成です。回復途中は化膿の危険などがあるため、しっかりと経過観察を怠らないようにしましょう。




※ワンポイントアドバイス
 完成したムカデ人間が騒ぐいだり、悲鳴をあげたりして夜眠れない場合があります。それが気になる方は、あらかじめ声帯を摘出しておくと、夜中も静かに寝る事ができます。

 

 

 

 


 

 

以降、映画本編のネタバレあり

 

 


 

 

 

【ネタバレあり感想】

〈冒頭〜序盤〉

 一番良かったのは3匹の犬のエピソードですかね。何も詳細は語られないのに、「博士はムカデ人間を作る」という事前知識があるが故に、「この犬たちは実験台になったんだろうな〜」って想像出来たのが良かったです。

 

 

 あとは、人を入れ替えるのも上手い手法だと思いました。最初はトラック運転手のデブを確保したけれど、より生命力の強そうな素材に交換するという描写は、それだけ結合の際にリスクがあるというリアリティを出していました。
 それに、最後には犯人の証拠になるっていう伏線(?)にもなってましたし。

 

 

 

 

〈中盤〉

 ムカデ人間制作の手順説明については割愛します。上で語っているので。

 

 ここでは逃避について。結構長く逃げてましたよね、あのアメリカ人女性。敵(ヨーゼフ博士)が強すぎるわけではなく、わざとらしい隙があったわけでもなく、同程度での追いかけっこだったのが良かったです。(ただ、見てないけど、ホラー映画で歯お約束なのかな?)
 個人的にベストショットは、カーテンを開けたら窓の外に銃を持った博士が仁王立ちしているシーンが最高でした。

 



 手術のシーン。
 荒々しすぎますw 歯の抜き方とか雑すぎませんか?ペンチで思いっきり引っ張るだけって……。本当に外科医なんですか?(笑)
 でも、膝を切開して切るシーンとか痛々しすぎてした………。
けれども、全部が描かれるわけじゃないんですね。少しホッとしましたよ(笑) 描かれるのはほんの1,2分だけでしたね。

 

 

 

 

〈後半〉

 ムカデ人間完成!
 想像以上にグロいですね。グロいというか、繋がっている女の子たちが可哀想になってきて辛かったです。
 でも博士は優しいですね! 鏡を出して、自分たちの姿を一人ひとりに確認させてあげるなんて!

 

 

 でも、それからの調教は鬼でしたね。新聞を持ってくるように調教するシーンとか狂気w
 何がいいって、ムカデ人間には各々の人間の感情や感覚、意識がしっかりと残っているということ。だから反抗もするし、感情も移入できますし。

 

 

 そして、待ちに待った(?)大便シーン。どうなるのかと思ってたら、先頭の日本人が大便する時に手を合わせながら、「ごめんよ、ごめんよ」って……。自分は糞を出すだけだけど、後ろの女の子はそれを“食べる”んだもんな……。


 手術した部分が膿はじめてたりするのが、リアルで良かったです!

 

 

 

 

 

〈終盤〉

 逃げるシーン。
 日本人が、自分の口を使って博士の喉を噛み切るシーンには寒気がしました……。なんだか、この逃げる場面が一番「ムカデ人間」として動いていましたよね(笑)



 あと、とことん対等に描くって言うのも良かったです。最初に女性が逃げた時は博士も歩いて追うし、ムカデ人間として這いつくばって逃げる時には博士も匍匐前進的な感じで追いかける。




 博士の死亡は、眉間に一発食らって。気持ちよかったですね〜。
 でも、結構、ムカデ人間たちの結末ってどうなったんでしょう…………。

 

 

 


 

 

 

 なんだかんだ言って、怖かったし、グロかったけど、ワクワクもしたし、興奮もしました!!
 次は、『ムカデ人間2』を見ます!!

 
 シリーズの感想記事です⇩

 

 

 関連作品の感想です。
 『武器人間』⇩